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  '08 '06 '02 '01 '00 水栽培 1999

’07年度 珈琲の樹 栽培日記

12/15
a, 小さな葉が8枚になりました。
b, 5,6枚目の葉が伸び始めています。
c, 5,6枚目の葉が伸び始めています。
d, パーチメントを切除しました。
e, ツインズもパーチメントを切除しました。
f, 2,3枚目の葉がだいぶ大きくなりました。
 d,・ ・ ・ ・  パーチメントの下にグリーンの部分が見えてきたので、思い切
  って切除してみました。
  しかし、まだ早すぎた様で葉にダメージを受けてしまいました。
12/02
a, 小さな葉が6枚開いています。更に、次の葉が出てきています。
b, 葉が4枚開いています。イリガチャフの中では1番の成長株。
c, 葉が4枚開いています。1枚は非常に小さいです。
d, もうすぐパーチメントをはずすでしょう。
e, 今度は水のやり過ぎで根腐れ。新たにブラジルを植えました。
f, 葉が4枚開いています。ブラジルの中では1番の成長株。
 やはり、焙煎用に仕入れた混入のパーチメントは発芽率・生長とも悪い
です。
栽培用の種は80〜90%の発芽率。しかも成長が早い!
 今回、e にはちょっと変わったモノを植えました。
一つの種から2本の根(茎)が出ています。成長するとどうなるのかな?
11/05
a, 3/9に種まきしたイリガチャフ。 殻を取り除きました。
b, 7/9に種まきしたイリガチャフ。 殻を取り除きました。
c, 7/9に種まきしたイリガチャフ。 殻を取り除きました。
d, 8/1に種まきしたブラジル。 
e, 水をやり忘れて枯れたので、植え替えた8/1に種まきしたブラジル。
f, 8/1に種まきしたブラジル。殻を取り除きました。
9/28
a, 3/9に種まきしたイリガチャフ。 8/5より殆ど変化していない。
b, 7/9に種まきしたイリガチャフ。 
c, 7/9に種まきしたイリガチャフ。 
d, 8/1に種まきしたブラジル。 
e, 8/1に種まきしたブラジル。
f, 8/1に種まきしたブラジル。
8/5
   やっとパーチメントが外れました。
矢印のところに、落ちています。
若干、茎も太くなりました。
 
 
 
   
   
7/28
   パーチメントが外れそうで、中々、
外す事が出来ません。
 先月より殆ど成長が見られませ
ん。
種からの栽培でもこんなに成長が
遅い事はないようですが、やはり生
  豆混じった欠点だったからでしょう
  か。
6/28
   結局、今年も a, のこの1本しか残りま
  せんでした。
  もう少しでパーチメントが外れます。
   
   
   
   
   
   
6/16 b
   bに変化が現れないので、掘り出してみました。
案の定、根が腐っていました。
 
6/13  3ヶ月
鉢植えしてから、成長が早くなった気がします。
6/01 もうすぐ3ヶ月 鉢植え
水栽培では栄養が補給できないので、成長が遅かったかもしれません。
aとbの成長を比較してみましょう。

a

 ひげ根が長かったので、す
  でに豆の部分が見えてます。

b

 ちょっと早めですが、こちら
  も植えました。
5/23 やっとひげ根が生えてきました。
そろそろ、鉢植えします。他、発根している種3つ。
4/26 大分成長してきました。 ひげ根が出てきたら土(植木鉢)に植えます。
この状態まで、約1月半。

4/19 やはり、前に発根したものは腐ってしまいました。現在2つ発根しています。
今度は元気そうな根です。

3/14 1つ発根しました。
 

 根の先端がカビてダーク グリ
ーンになっています。
 組織が死んでいるかもしれま
せん。
 
 
焙煎で発根
 加熱(焙煎)によっても発根する場合があります。 右 写真

 発根はパーチメント(内果皮)を取り去ってもしまが、それ以上
に成長するには、組織が生きていなければ出来ません。
 発芽はパーチメントを被っていないと、出来ません。
3/2 納入のエチオピア イリガチャフ 20kg中に入っていたパーチメント

3/9 種まき

小さなボールに濡れ新聞紙を敷き詰めて、種まき。

その上に、また濡れ新聞紙を被せて乾燥を防いでいます。

さて、今年は育ってくれるだろうか?

 

 
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栽培マニュアル パーチメントの破り方
 

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