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オブジェクトの編集 |
| 描画した図形（オブジェクト）を確定後に編集する事で自在に操ることが出来ます。 |
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| 好きなところに移動する事が出来ます。 |
| 座標を設定すると、縦や横の位置の先頭をそろえたりも出来 |
| ます。 |
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| 複数のオブジェを１つの固まりとして、単一化します。 |
| 再編集で分解したり、別の組み合わせにも出来ます。 |
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| キーボードを使った素早いコピーの仕方。 |
| クリップボードを使って同じモノを複数コピーしたり、複数のデ |
| ーターを操ります。(windows９８のみ） |
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| マウスを使って縦横の大きさを自由に拡大縮小できます。 |
| 数値（mmや％）を入力すると正確な図形を描画することが |
| 出来ます。 |
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| マウスを使って自由に回転出来ます。 |
| 書式設定のダイヤログに角度をを入力すると正確な図形を |
| 描画することが出来ます。アイコンを使って左右上下にミラー |
| リングできます。 |
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| 線の頂点（オートシェーップ内の直線・矢印・双方向矢印・ |
| フリーハンド・フリーフォームの４アイテムの開いた/閉、じ |
| た状態に関わらず）は描画後に編集できます。 |
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| 出来上がった線画の線の色やスタイルや図形の内側に色 |
| を塗ったり、グラデーション・写真などの画像を取り入れて立 |
| 体感や風合いを高めます。 |
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| 色の設定のダイヤログを使うと、既存のパレット４０色以外 |
| に、様々な色を作ることが出来ます。 |
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