流体ドリップ抽出理論/技術の取得
現在、巷にあふれるコーヒー関連の情報。
何が正しくて、どこが間違っているのか、器具メーカーの人・有資格やプロであっても明確に答えられる人はいません。
何故なら、コーヒーの常識(人為造科学)は、現実科学の非常識に該当するからです。紹介される科学情報の殆どは現実下では起こっていません。
当セミナーでは“所謂一つの方法”を紹介して身に付けて頂く手法は採っていせん。よって、カルチャースクール的な教室の様に、その場を楽しく過ごす事を主眼に置きません。
“もうちょっと美味しく淹れたい!それ以上は望まない”とのご要望でしたら“ちょこっとドリップレクチャー”の方をお勧め致します。
しかし、その程度のレベルアップしか望まないのであったら、抽出量に最適なドリッパー・フィルター・ポットを揃えるだけで充分に事足りる筈です。器具メーカーでは小量を大きなサイズで兼用させる様に指示しています。しかし、これを採るとテイストのレベルは必ず低下します。では何故、その様な方法を採らせるのでしょうか。これにはコストの問題と需要が大きく関わっています。
選ぶ事の出来るアイテムが豊富な方が、ユーザーにとっては優良なイメージに映ります。
この時、形や色などのより視覚に訴えかけるモノの方が、豊富なアイテムに映ります。サイズのバラエティーは、どちらかと言えば無頓着に近い状態で、収納を考えれば大きさの違うモノを3つも4つも揃える事を嫌います。
メーカーとユーザーの意見が一致するから、抽出量に対して最適なサイズは市販されてこなかった訳です。
ここで行うプログラムは、前人未踏の異次元テイストを得る為のナビゲーション。と、したモノです。
これをマスターすれば、何処の珈琲店で飲むコーヒーでも太刀打ち出来ないテイストに仕上げるディレクションを取り入れています。
セミナー中は、注ぎ入れるお湯や粉層の変化を見逃さない様に、間近で観察したり、実技では講師が淹れている状態を逐一確認出来る様にマンツーマン形式を基本としてお教えします。
また、失敗を恐れてデンジャラスゾーンの遙か手前でのトレーニングは、遠回りや着けない結果に終わります。
ブレークラインを知る事が、マスターへの近道となり、抽出を繰り返す事でセーフティゾーンの範囲をイメージできるようにしています。
従って、時間内での回数制限を設けず、何回でも状況に応じた手法
(ネル/ペーパー・杯数)でチャレンジして頂けます。
トレーニングで抽出した珈琲はテイスティング分を除き、廃棄されます。(持ち帰りたい方は容器をご持参下さい)
もったいないと映るその行為が、技術向上のためには絶対不可欠な手法であり、通常のトレーニングでは味わう事の出来ない体験をして頂きます。その積み重ねによって調節方法が見えてくる。と言う仕組みになっています。
昨今、資格ブームによって作り出された検定試験も、それに合格したから、と言ってドリップの技術が上達している訳でもありません。
ですから、いざ自宅に帰って淹れた時、楽しさを(美味しく淹れられない)感じません。
その原因を、豆や器具などの“ハード”へ押しつける。もしくは“やはり家庭環境ではムリ”と、思う事ぐらいが関の山。と言ったところでしょうか。その様なつまらないトコロへ、何故お金を支払うのでしょう。
それは、対テイストへではなく、他人への優位性を持ちたいからです。
私は“○○“を持っている。とえる事。それを事情の知らない人が聞くと“すごい”と思ってしまいます。そのスパイラルによって目的から外れた情報の悪循環が、果てしなく続きます。
当プログラムはハードからソフトに至るまでの“何故”に対して明確な解答を用意しています。それは科学的な実証を幾多の方面から検証し構築されて、漏れをなくしているからです。
ちょっと難しく聞こえたかもしれませんが、要は“美味しく淹れられる様になりたい”と思っている方なら、誰でも到達可能なプログラムにしています。そこでは日常に起こっている事象を例題に取り上げ、納得が
行く説明がなされます。
反面、現状レベルがプロ並みであっても“異次元へ進入したい”と全く思われない方は、ほとんど上達を見込めない事と思います。
実技は、応用が利く様に色々な豆を使います。
特に、一般的に美味しくないとされる挽いてから1ヶ月経過したモノもご用意して、どうすれば美味しく出来るのか。そこまでも範疇としています。
よって、1ヶ月以前にご予約頂いて、準備いたします。
概要

ドリップ
ちょこっとレクチャー

ドリップ
マスター

ドリップ
プラス

サイフォン
マスター

開業支援プログラム
BackHome