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リジュー/ドービル(6月
3〜5日) |
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ドミニク氏の生まれ故郷に連れて行ってもらう。 |
ドミニク氏とは |
旧鈴鹿店のとなりにパン屋さんがありました。 |
鈴鹿では有名なパン屋さんです。 |
ここのオーナーがフランス人のドミニク
ドゥーセさん。 |
もちろんご本人も魅力的な有名人です。 |
元々、鈴鹿サーキットのF-1誘致の時にフランスのリジュー市から来日し、サーキット |
のブランジェのシェフをしていました。 |
1992年6月に独立し、現在の本店のあるところの道を挟んだ向かいのビルにドミニ |
クドゥーセの店をOPENされました。 |
HARMONYは後れること半年の12月にお隣にOPEN。 |
以来、友人として、また、良きライバルとして仲良くおつきあいさせてもらっています。 |
現在、JR東日本構内にサンピエーロ店を(新宿・五反田・橋本・浜松町・津田沼・西荻 |
窪・晴海トリトン)展開中につき、多忙な毎日を過ごしているようです。 |
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コーヒー |
どこのcafèもロブ臭を感じる店はないが、タッピングが弱いし抽出量が多い。 |
価格は1.1〜1.5€。 |
カルフール内Beans
shop café “RICHAD”では 深入りの豆を注文、コスタリ
カを淹れ |
てくれたがシティーロースト、メッシュはパウダー状であった。 |
ここは酸味が強く、苦みが弱いように感じた。 |
器具の販売はとりあえずポット型のエスプレッソ(ビアレッティー)アルミ・ステンとエス |
プレッソマシーン・サイフォンが置いてあったが、全面に出ているのは、チョコレートか菓 |
子類であった。 |
家電売り場ではコーヒーメーカー、エスプレッソマシーン、プロペラ式ミルがあったが |
価格は日本より少し高め。 |
ハンドドリップをしている家庭はないのかドリッパーは見なかった。 |
ドミニクさんのお姉さん宅でもコーヒーメーカーを使用。 |
豆はシティーローストで細引きであったので、雑味を感じた。 |
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リジューのcafé
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社会見学 |
カーン記念博物館 |
1914年以降第二次世界大戦の歴史的な事すべてを展示
。 |
またノルマンディー上陸したところではこのとき亡くなった人々の墓地とされその地は |
すべてアメリカ管轄となっている。 |
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観
光 |
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カルバドス ( りんごの蒸留酒
) |
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保管の為は樽楕円と円形がある。なぜ楕円の樽にするのか聞いてもらった |
が販売している人では分からなかった。とのこと! |
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リジューのドミニクさん邸 |
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高級リゾート地ドービルの港町風景 |
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ドミニクさんのお姉さん宅にて昼食 |
テーブルセッティング。フォークとナイフが逆
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(フルコース)をごちそうになる。 |
では?ドミニクさん曰く、昔からこうだと! |
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この黄色いポテトソテー30分炒めて |
いるらしいのですが、型くずれせずに |
日本のジャガイモ料理とは一味も二味 |
チーフのチーズ好きにはお姉さん夫妻もビ |
も違い、とっても |
ックリ! |
セボン(おいしい)!! |
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食後にいただいたコーヒーにカルバドス入れてもらったのですが、コーヒーよりお酒の |
方が多い! |
リキュール入りのコーヒーというよりコーヒー風味のお酒といった方が正解な一品でし |
た。 |
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最後にお庭を見学・みんなで記 |
念撮影 |
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ICチップ付きテレカ |
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パリで買ったものが使えず違う。
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タイプのを買う。 |
使い方は日本と同じで一安心。 |
残存量が表示される。 |
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フランスはまだストライキが続く。朝早くになんとかパリにもどりそのままリモー ジュ |
へ向かう。 |
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